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色々な耳掻き

一言に「耳掻き」と言っても、今時は実に様々な耳掻きがあります。
それぞれ特徴も異なるので自分にあった耳掻きをしっかりと選んで行きましょう。

へら形・スプーン型

へら型耳掻き

へら型もしくはスプーン型と呼ばれるこの形は、最も古くポピュラーなタイプではないでしょうか。
掻き出す方とは反対側に梵天(フサフサの毛玉みたいなやつ)かキャラクターなどの飾りが付いているのがお約束です。
(この写真だと梵天が主役みたいになってますが、主役は棒の方です^^;)

 

材料は木や竹が多いですが、金属製のものもあります。

 

 

メリット

・構造が単純なため細く作ることができ、小回りが利く
・安い

 

 

デメリット

・金属製以外の物は折れる可能性がある
・強くこすると耳の中が傷ついてしまう


コイル型・スクリュー型・らせん型

コイル型耳かき

コイル型・スクリュー型・らせん型など様々な名を持つ新顔です(笑)。
ネジのように表面に凹凸があり、その溝で耳垢をこそぎ落としていく感じです。

 

大工のおっちゃんが釘の打つ方を使って耳かきをしていたのが誕生のキッカケらしいです。
複雑な構造なので金属製やシリコンなど原材料が人工物オンリーです。

 

 

メリット

・良く(強く)掻ける

 

 

デメリット

・お手入れがしづらく、清潔を維持するのが難しい
・耳あたりが強いので耳の中が傷つきやすい
・金属製の物は耳に入れた時にひんやりする


ワイヤー型

ワイヤー型

ワイヤー型は名前の通りワイヤーのような細い金属でできています。
耳を掻くというよりは耳垢を引っ掛けていく感じの耳かきです。

 

ワイヤー型の中でもさらに【ループ型】と【スパイラル型】に分けられます。
写真の上のやつがループ型で下がスパイラル型です。

 

 

メリット

・ワイヤーが力を吸収して耳を痛めずに掻ける
・比較的大きいので、耳の奥まで突っ込む危険がない

 

 

デメリット

・お手入れがしづらく、清潔を維持するのが難しい
・メリットで書いたとおり耳の奥までは掻けない
・耳の壁に張り付いた耳垢は取りづらい